私の好きな飲物 今は紅茶!! 今のNo.1はマリアージュ・フレール「マルコ・ポーロ」

いつもどおりまたヨタ話から。と思ったら長くなってしまって、ヨタ話が本題になってしまいました。


今まで言ってないので当然知らない話ですが、実は私、コーヒーが飲めなくて通常の飲み物に結構長い間困っておりました。

お茶は身体にはいいんでしょうが、どうしてもおまけレベルでど真ん中に来ることはなかった。

一時期(ってもう10年近く前)は、ペプシネックスにはまっていたときがありました。もう、尋常じゃない飲み方。1日1本は当然で、下手したら2本飲んでいたときもあります。

色々ありまして(一気に端折ったな)、ペプシネックスというより人工甘味料を取らない決意したんですが、ペプシネックスはカロリー0なのにクソ甘い=人工甘味料バカバカ使っている。しかも、リスクの高いと個人的に思っているアセスルファムKが入っていたはず(アスパルテームも入っていたかな)。

人工甘味料が原因かはまったくわかりませんが、個人的に物覚えが悪くなったなということが出てきて、歳のせいかなと思っていましたが、ちょっと自分で気になるくらいに頭には浮かぶが名前=言葉が出てこない(老人がアレ、アレという状態)。

もちろん、歳以外にもPCやスマホと言ったものを多用して覚えるということが減ったということも多いと思っています。なので、実際の因果関係はわからないが人工甘味料も少しは関わっているんじゃないかなぁと思っています。(あ、科学的根拠ありません。個人的にそう思ったということなので、別に人工甘味料を責める気はありません。人工甘味料や化学調味料のおかげで激安で食品が調達できている側面は多大にあると思っています)

知らないということは平和でサントリーに表彰されてもいいんじゃないかというくらい飲んでましたが(ケース買いしていたくらいですし)、人工甘味料やめようと思ってからは全く飲まず。それで何が変わったかわかりませんが、物忘れは止まったと思われます。(気のせいかも。何しろ物忘れ自体は今もそこそこひどい。ただ、悪化しなくなったとは思う)


あー、ヨタ話なのに前フリながー。

ヨタ話の中で話を戻すと、飲み物をじゃぁ、何にしようかと思って最近固定化しつつあるのが、紅茶。ふつーじゃん!と言われそうですが、紅茶なんて飲む文化なかったから、なかなか定着なんてしなかったんですわ。

私の子供の頃なんて紅茶=リプトンティー(黄色いやつね)しか浮かばないくらい紅茶なんて縁遠い世界。

紅茶飲む家なんてブルジョアだと思ってましたからね!おぼっちゃまくんがいるんじゃなーかと思うような世界ね。

今は普通に1日1杯は飲むようになりましたよ。

今のところダントツに1位はマリアージュ・フレールの「マルコ・ポーロ」。甘い香りに上品な味わい。もう、これ飲むと他が冗談かと思うくらいの味。ただ、文句なく高い。

別に本格を目指しているわけじゃないので手軽に飲めるティーバッグで飲みますが、その分割高。

マルコ・ポーロは30個入って約3,500円程度。1個100円以上でっせ。コンビニコーヒーより高いし!しかも自分で淹れてやで。

マルコ・ポーロが毎日飲めるくらいの家庭ならいいんですが、私のしがない収入では無理難題でございまして、たまに飲む。

で、それ以外は色んな紅茶を試している最中。

その中で、先日Amazonのセールで購入したアーマッドの「イングリッシュティーNo.1」が安いのにおいしかった。セールで100P1000円以下なので、1パック10円以下。マルコ・ポーロの10分の1以下ですよ。手軽に飲めすぎる。

購入する前は100Pも入っていて口に合わなかったらやだなー。でも、高くないし挑戦じゃ。と思って購入しましたが大正解。アーマッドティーは多分初めてだと思いますが、違う種類もちょっと挑戦してみたいと思うヒット作。


TWININGSのティーバッグも結構好みだったのでなかなかうれしい状態。
「アールグレイセレクション5」と「ザ・BEST5」を飲んだが、いいよー。アーマッドティーよりは高いけどそれでも50Pで1300円くらいなので、マルコ・ポーロからすると安い安い。


日東紅茶は通常の紅茶はそこまで個性を感じないんですが、フルーツティーはなかなかいい香りで味もおいしい。

金額的にはTWININGSと同じくらいかな。安心して飲める金額です。



まだマルコ・ポーロ以外は当家の定番としては固定していないので、おいしく安価な紅茶を求めて飲んでいきます。


あ、マリアージュ・フレールも「マルコ・ポーロ」は最高ですが、それ以外は美味しいけど無理して購入しようとは思わなかった。っていうほど飲んでないけど。「エロス」は美味しいけどマルコ・ポーロと比べると特別性がないのよねー。値段は同じね。

すっごく変化球の「パリ・ロンドン」というのも飲んだが(フレーバーティー)、激烈に華やかなので、好きな人にはたまらないし、おもてなしやお客様用にはおすすめですが、自宅でじっくり飲むにはちょっと派手すぎかな。これは完全に好み。それでいうと、マルコ・ポーロは万人向けでもあると思うから万能かもー。


まさか、ここまでヨタ話で長くなるとは思わなかったので、これだけで終わっちゃいましょう…。ここから本題読むのも書くのも面倒ですしね。いやー、紅茶ネタでここまでかけるとはおもわんかった。

で。終わって投稿前に気づいたが、多分「マルコ・ポーロ」ネタって以前に書いていた気がした。

まぁ、紅茶でここまで熱くは書いてなかったので重なっていてもいいか、って思ってそのままポチッと投稿しちゃいます。




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