さすがに単にお祭りであってうまいまずいという感覚でもないんですが、結構毎年フレッシュで美味しいというのが最近の実感。
軽いワインですが、空輸便のため金額はめちゃ高いですけど、それはもう理解した上で飲むしかないので。
今年は、ベタベタのサントリーさんのジョルジュ・デュブッフシリーズを飲みました。
と、いってもメインは「ドメーヌ ド ラ コルティエール ボジョレー ヌーヴォー 2018 オーガニック ヴィエイユヴィーニュ」
当然軽いですが、普通に美味しく飲めました。
値段もVVということで高いわけでもなくヴィラージュと同じくらいの価格で買えるのでありでした。
しかも、アマゾンのタイムセールで予約で買ったため、2000円強で買いました。だからこそ今年も飲んだということですが。。。(Amazonの罠にハマっているな)
と、いうことで値段も含めてこれは正解!
プラスでジョルジュ・デュブッフの定番のボジョレーヌーボーとヴィラージュの2本も飲んでしました。
通常のボジョレーヌーボーはまだありかな。ただ、今年はちょっときついというか味が強く感じました。(重いわけではない。アルコールが強めという感じですね)
特にヴィラージュはその傾向がより鮮明に出ていて、正直アルコール感が強すぎて美味しいと思えない。フレッシュさがアルコールに消されていしまっている感覚です。
今年はヴィラージュより通常のボジョレの方が個人的にはいいと思いました。
全体的には今年自体がもう一つの感覚です。
味が強すぎですね。
全体的には今年自体がもう一つの感覚です。
味が強すぎですね。
まぁ、なんといったところでボジョレなので、軽く笑いつつ飲めばいいだけですね。
飲みすぎていきなり二日酔いです。
いいワインの年になりそうですわ。Yes!!